中学受験で差がつくと言われる「算数」。
子どもの成長には遊びがとても大切ですが、その遊びの中で自然に学べる教材があったら素晴らしいですよね。
算数の力が遊んでいるうちについてくれれば、こんな理想的なことってないですよね。
お子さんの知育にぴったりの商品「WonderBox 」を紹介します。
ワンダーボックスは、まさにそんな体験を提供する知育教材です。
ちなみに、この「WonderBox 」を販売しているワンダーファイ株式会社は
思考力が育つ知育アプリ「シンクシンク」を発売している会社でもあります。
毎年、中学入試算数良問大賞を発表しているぐらい、中学受験の算数に精通しています。
【参考】シンクシンク
熱狂の「シンクシンクカップ 2024」開催レポート:330名の子どもたちがリアルで挑む思考力の祭典
【卒業生座談会】「シンクシンク」第一世代の子どもたちは、すてきな中高生に成長
「シンクシンク開発者に保護者が突撃!『わが子の思考力を”もっと”引き出すには?』 」イベントレポート
西伊豆の秘境でThink!Think!の世界を体験! 〜【第2回 REAL Think!Think!】参加ご家族募集〜。
ワンダーボックスの口コミは?遊びながら算数力がつくって本当なの?
遊び感覚で学び、思考力や創造力を育むSTEAM通信教材です。
ワンダーボックスの悪い口コミ(悪評)は?
ワンダーボックスは子供向けの教育サブスクリプションサービスとして注目を集めていますが、もちろん全てのユーザーが満足しているわけではありません。
ここでは、実際に寄せられた悪い口コミや悪評をまとめ、それらについて考察し、改善策や対応方法を紹介します。
1. 価格が高いと感じるユーザーも
最も多く見られる悪評の一つは、「価格が高い」というものです。月額料金が教育においては少々負担に感じるという声がしばしば聞かれます。特に、他の教育系サービスやアプリと比較すると割高に思えるため、価値に見合ったものかどうか迷う方が多いようです。
対策と提案: ワンダーボックスでは最初に無料体験期間を提供しています。この期間を利用することで、子供が楽しみながら学べるかどうかを判断し、サービスの価値を見極めるのがおすすめです。また、年間契約をすると月額料金が安くなるので、長期的な利用を考えている方にはそちらが良い選択肢です。
2. 子供の興味を引けないケース
「子供がすぐに飽きてしまった」という口コミもいくつか見受けられます。ワンダーボックスのコンテンツは多岐にわたりますが、それでも全ての子供に合うとは限りません。特に、ある程度自分の好き嫌いがはっきりしている年齢の子供にとっては、興味を引けない場合もあります。
対策と提案: 子供の興味や好みは非常に個別性が高いです。そのため、ワンダーボックスだけでなく他の教材や遊びと組み合わせて、多様な学びの機会を提供することが重要です。親が一緒に取り組むことで、子供がより興味を持てるような工夫も効果的です。
3. 学習内容が期待外れという意見
「期待していたほどの学習効果が感じられない」という声も見受けられます。特に、保護者が非常に高い学習成果を期待している場合、その期待に対して現実が追いつかないことがあるようです。
対策と提案: ワンダーボックスは遊びと学びを融合させた教材であるため、即効的な学習効果よりも、長期的に楽しみながら学ぶことを目的としています。この点を理解しておくと、利用する際の期待と現実のギャップを減らすことができます。また、他の教材と併用して、学習効果を補完するのも良い方法です。
4. サポート対応への不満
一部のユーザーからは、「カスタマーサポートの対応が遅い」といった不満も聞かれます。質問やトラブルへの対応がスムーズでないと感じたユーザーが、サービスの質に疑問を持つこともあるようです。
対策と提案: カスタマーサポートに問い合わせる際には、具体的な質問や問題を明確に伝えることで対応がスムーズになることがあります。また、公式ウェブサイトのFAQやユーザーコミュニティを活用することで、問題が自己解決できることもあります。
ワンダーボックスの良い口コミは?
ワンダーボックスは、子供の創造性や思考力を育むことを目的とした教育サブスクリプションサービスです。この記事では、実際に利用しているユーザーから寄せられた良い口コミを紹介し、ワンダーボックスの魅力について詳しく掘り下げていきます。
1. 子供が楽しみながら学べる
「子供が楽しんで学習している」という口コミが多く見られます。
ワンダーボックスは、遊びと学びを融合させたコンテンツを提供しており、ゲーム感覚で学べることが子供たちの興味を引きつける要因となっています。
特に、好奇心旺盛な年齢の子供にとって、興味深い課題を通して自然に学べることが大きな魅力です。
ユーザーの声: 「子供が毎月届くキットを楽しみにしています。遊びながら学べるので、勉強が嫌いな子供でも抵抗なく取り組んでくれます。」
2. 多様なスキルを育てる
ワンダーボックスのコンテンツは、プログラミングや数学的思考、空間認識など、さまざまなスキルを育てるよう設計されています。
その結果、「一つの分野に偏らない、バランスの良い学びができる」と評価する声が多く寄せられています。
ユーザーの声: 「算数やプログラミング、パズルなど、色々な内容が含まれているので、子供の好奇心を幅広く育てることができます。どの分野も少しずつ体験できるのが良いです。」
3. 親子で楽しめる時間の提供
ワンダーボックスは、親子で一緒に楽しむことができる教材でもあります。
「子供だけでなく、親も一緒に楽しめる」という口コミも多く、共通の学びの体験を通じて親子のコミュニケーションが深まると評価されています。
ユーザーの声: 「一緒に遊びながら取り組める内容が多く、親子の時間が増えました。子供と一緒に新しいことを学ぶのが楽しいです。」
4. 子供の成長が実感できる
「子供の成長が目に見えてわかる」という点も、ワンダーボックスの大きな魅力として挙げられています。
毎月異なるテーマのキットが届くことで、子供が新しいスキルを習得し、それが親にも実感できる形で現れることが喜ばれています。
ユーザーの声: 「最初は簡単な課題から始まりましたが、少しずつ難易度が上がっていくのが良いです。子供が自分で考えて問題を解決する力がついてきたのを感じています。」
5. 継続しやすい工夫
ワンダーボックスは、月ごとに新しいコンテンツが届くため、子供が飽きずに続けやすい仕組みになっています。
「毎月の楽しみがあることで、自然と継続できる」という点も多くの親から好評です。
ユーザーの声: 「毎月新しいキットが届くのが楽しみで、子供が続けてくれています。新しいことを学ぶ喜びを感じてくれるのが嬉しいです。」
ワンダーボックスのSNS:Xでの口コミは?
ワンダーボックスの口コミまとめ
ワンダーボックスには確かに悪い口コミや不満点が存在しますが、それらはサービスの限界や、利用する際の期待とのギャップに起因するものが多いです。
価格や学習内容、サポートの面で心配がある場合は、無料体験を通じて自分の家庭に合っているかどうかを確認することが重要です。
また、ネガティブな声だけでなく、ポジティブな口コミも参考にし、総合的な視点で判断することが大切です。
ワンダーボックスには多くの良い口コミがあり、その魅力は遊びながら学べること、幅広いスキルを育てること、親子の時間を増やすことにあります。
また、子供の成長を実感できるという点や、毎月の継続性も高く評価されています。
ワンダーボックスを通じて、子供の興味を引き出し、成長を支える素晴らしいツールとして利用してみてはいかがでしょうか?
ワンダーボックスの利用を検討している方は、まずは無料体験から始めてみてはいかがでしょうか?
ワンダーボックスと他の教材の比較
ワンダーボックスは紙とデジタルのバランスが取れた教材である点が強みです。
特に、遊びながら学べる多様なアクティビティが充実しているため、子どもたちが飽きずに続けやすいという評判があります。
こどもちゃれんじは、親しみやすいキャラクターとストーリー性があり、特に幼児期のお子さんに人気です。
また、スマイルゼミは主にタブレットを使ったデジタル学習に特化しており、体系的に学ぶことができるのが特徴です。
シンクシンクは短時間のアクティビティを提供するアプリで、集中力を高めるには最適ですが、ワンダーボックスほどの幅広いアクティビティは含まれていません。
ワンダーボックス
ワンダーボックスって何?
ワンダーボックスは、月に一度届く知育教材セットで、子どもの好奇心を刺激するさまざまなアクティビティやパズル、デジタルコンテンツが含まれています。
主に3歳から10歳の子どもを対象にしており、科学、アート、数学、論理的思考などのさまざまな分野に触れられる内容になっています。
セットには、紙の教材とアプリで遊べるデジタル教材の両方が含まれており、子どもたちは楽しみながら問題解決能力や創造力を高めることができます。
紙とデジタルのバランスが良いため、スクリーンタイムを管理しながら多様な学びを提供できるのもポイントです。
ワンダーボックスの教材は、子どもが主体的に学びたくなるような設計がされています。
そのため、知識をただ詰め込むのではなく、実際に体験することで学びを深めることができます。
たとえば、科学の実験やアートの創作を通じて、子どもたちは自分で考え、試し、失敗し、再挑戦する過程を楽しむことができます。
このような学びのプロセスは、子どもの将来の問題解決能力や創造性の発展にとても重要です。
対象年齢:4-10歳のお子さまを持つご家庭
以下のような、様々なニーズにお応えることを想定しています。
- 「子どものやりたい気持ちを大切にしたい」
- 「本当に子どものためになる習い事や教材を探している」
- 「学校とは違った学びを自宅でしたいと思っている」
- 「通信教育をやっていたが子どもが飽きてしまい、やめてしまった」
この教材に隠された秘密とは
プログラミング・数理パズル・アート・理科実験など、毎月10種類ほどの教材が自宅に届き、
思考力と創造力を育む、現代型の通信教育です。
1.子どもの意欲を引き出し、
2.感性と思考力を育てることを目的としており、
3.教材の多くが、最終的には正解のない自由な創作に行き着くように設計されています。
3つの理由から「ワンダーボックス」は多くの方から選ばれています。
ワンダーボックスの特徴と魅力
遊びながら学べる内容
ワンダーボックスの教材は、子どもが夢中になれるように設計されています。
たとえば、パズルを解いたり、アートを楽しんだりする中で、自然と論理的思考や創造力が育まれます。
また、科学実験のキットや数学的なゲームなど、多岐にわたるアクティビティが盛り込まれており、子どもの好奇心を飽きさせない工夫が随所に見られます。
親子で楽しめる時間
ワンダーボックスは、お子さんだけでなく、親子で一緒に取り組むこともできます。
家族で協力しながら遊ぶことで、コミュニケーションの時間を増やし、親子の絆を深めることができます。
親子で一緒に作業することで、お子さんの成長を実感しながらサポートすることができますし、共に学ぶことの楽しさを共有することができます。
バランスの取れた学び
デジタルとアナログの教材が組み合わさっているため、子どもがスクリーンに頼りすぎることなく、実際に手を使って作業する体験も含まれています。
これにより、バランスよく学びを深められるのが特徴です。
アプリを使った学びでは、インタラクティブな体験を通じて知識を定着させ、紙の教材では手を使った具体的な作業によって思考力を高めることができます。
コースと費用
ワンダーボックスには、月額コースと年額コースがあり、どちらも定期的に教材が届く仕組みです。
費用は、月額約4,000円からで、年額プランにすると割引が適用されるため、長期的に利用する場合はお得です。
また、キャンペーン期間中には割引や特典が付くこともあるので、公式サイトをチェックしてみてください。
コース内容は、各家庭のニーズに合わせて選ぶことができ、特に長期的に学びを続けたい家庭には年額プランが適しています。
さらに、初めて利用する方向けにトライアルキットの提供もあり、実際に教材を試してから継続するかどうかを決めることができるのも嬉しいポイントです。
中学受験や中学生への対応
ワンダーボックスは主に3歳から10歳までの子ども向けですが、中学受験の基礎力を養うための論理的思考力や問題解決能力を育てる点でも役立ちます。
また、中学生でも楽しめる内容が含まれており、特にアートや科学に興味のある子にはおすすめです。
中学受験に向けて、論理的な考え方や幅広い知識を身につけることは非常に重要です。
ワンダーボックスで提供されるパズルや実験キットは、ただ解くだけではなく、考え抜いて答えを導き出す力を養うことができます。
また、論理的に考える習慣が身につくことで、受験勉強にも役立つ基礎力が育まれます。
アプリとログイン方法
ワンダーボックスには専用のアプリがあり、登録後にログインして利用することができます。
アプリには多くのゲームやアクティビティが含まれており、紙の教材と連動して学びを深めることができます。
アプリのインターフェースは子どもにもわかりやすく、直感的に操作できるようにデザインされています。
各アクティビティは達成感を感じられるように設計されており、クリアするたびに新しいコンテンツがアンロックされることで、子どもたちの学びへのモチベーションを高めています。
解約と資料請求
ワンダーボックスの解約は、公式サイトから手続きが可能です。
解約に関しては、次回発送予定日の前に手続きを行う必要があります。
また、資料請求も公式サイトから簡単に行えますので、まずは実際にどのような教材が届くのか確認してみてください。
資料請求を行うことで、実際の教材の内容や学びの進め方についてより具体的に知ることができます。
資料には各アクティビティの例や、お子さんがどのように成長するかについての説明が含まれており、どのように役立つかを理解する助けとなります。
ドコモの特典
ドコモユーザーには、ワンダーボックスの料金が割引になる特典がある場合があります。
ドコモのサービスを利用している方は、この特典も活用してお得に始めてみましょう。
ドコモの特典により、通常の料金よりも安くワンダーボックスを始められるのは嬉しいポイントです。
家計の負担を軽減しながら、お子さんの学びに投資することができるので、ぜひ検討してみてください。
また、他の家族向けプランやセット割引などもありますので、詳しくは公式サイトをご覧ください。
代表 川島氏のコメント
花まる講演会 のHPより。
代表の川島氏のコメントが今後の受験算数を勉強するにあたっての指針になるのではないかと思います。
灘、筑駒、桜蔭といった最難関校でも、それぞれの学校らしい高度な出題がなされました。
最難関校のみならず、
「こんな舞台に挑戦すること自体、受験生たちはとんでもなくすごい!」
というのが、私の率直な感想です。
今年、私の中でも中学入試算数の問題に対する認識に変化がありました。
きっかけは、知人である日本を代表するスタートアップの経営者の方との会話でした。
彼のお子さんも今年中学受験を迎える受験生でしたが、保護者の一人として彼は言います、
「最近の中学受験の問題、とりわけ算数が難しい。自分が受験生だった頃と比べると、格段にレベルが上がっている」
昨年の記事では、「誠実な難問」(後述)が増えていることを主張してきましたが、
同時に、特に難関校で出題される問題が年々高度で厳しいものになってきている、
というのが今年の主張です。
もう30年前の受験算数と比べると難易度は雲泥の差です。
ワンダーファイ 中学入試算数 良問大賞2024~良問大賞は開成問1
ワンダーファイ が2020年から毎年、中学入試算数の良問大賞を発表しています。
2024年の良問大賞も発表されています。
対象は開成中学の問1でした。
私も、この問題はブログで取り上げています。
ワンダーファイ社からのメッセージ
ワンダーボックスは、「幼少期の子どもたちに本当に必要な教育とは何か」ということについて考え抜き、
何年にもわたり、毎週の研究授業で試行錯誤を繰り返しながらコンテンツに磨きをかける中で生まれた教材です。
どんなに役に立つ知識やスキルがあっても、それを学ぼうとする「意欲」や、
理解できるだけの「思考力」がなければ、それは身につきません。
私たちは、幼少期の子どもには、まず何事にも取り組んでみようとする意欲や、
どんなことからも学びを得る好奇心や感性を引き出すことこそが、何よりも大切なことだと考えています。
これからの時代には、こうした素養は、より大切になってくるでしょう。
ぜひ多くの子どもたちに多くの「ワンダー」を届けられるようにご協力いただけたら幸いです。
さいごに
ワンダーボックスは、遊びを通じて子どもの好奇心を育て、さまざまな学びの分野に触れることができる素晴らしい知育教材です。
親子で楽しく学びながら、未来の可能性を広げる時間を作ってみませんか?
遊びながら学べるという点で、子どもたちは学びを苦痛と感じることなく続けることができます。
何事にも取り組んでみようとする意欲や、どんなことからも学びを得る好奇心や感性を引き出すことで、
気づいたら算数が好きになっていた!
算数が得意だ!
となるのは必然だと思います。
ワンダーボックスでの学びは、単なる知識の習得だけでなく、クリエイティブな考え方や論理的な思考を育てることができます。
こうしたスキルは、将来のどの分野でも役立つ重要なものです。
ワンダーボックスについてもっと知りたい方は、公式サイトもぜひチェックしてみてください。
あなたのお子さんの「学び」を楽しいものにする一歩を、ワンダーボックスで始めてみましょう!
こんな教材があったら私も、子供たちにもやらせていたと思います。
今なら、
子供の「すごい」がみつかる「ワークブック」をプレゼントしています。
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他に算数力をつける教材を紹介しています。