12月となり、今年も1ヶ月を切りました。
受験までまだまだ先だと思っているかもしれませんが、皆さんの想像以上に時間はありません。
以下は、東進模試2月共通テスト本番レベル模試にて、合格者平均点を示しています。
今の自分の立ち位置は、合格者平均点と比較してどうでしょうか?
東進模試2月共通テスト本番レベル模試・合格者平均点
共通テスト形式 英数国(理系のみ600点満点・カッコ内は得点率)
【高2生】
東大:498.1点(83.0%)
京大:472.6点(78.8%)
旧帝大+2:408.8点(68.1%)
上位国公立:348.4点(58.1%)
地方国公立:286.4点(47.7%)
東大・京大を目指すとなるとこの時点でも約8割は取れるレベルまでになっているんですね。
【高1生】
東大:426.9点(71.1%)
京大:402.9点(67.2%)
旧帝大+2:358.6点(59.8%)
上位国公立:306.2点(51.0%)
地方国公立:251.4点(41.9%)
2月のテストまで、残り2ヶ月程度です。それまでに上記の得点を達成できますか?
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東進ハイスクール・東進衛星予備校について
東進ハイスクール・東進衛星予備校の良い口コミには、圧倒的な合格実績と充実したサポート体制がよく挙げられます。
これらの口コミから、東進の強みがどのように受験生を支えているのかが分かります。
①現役合格実績がすごい
東進の最大の魅力は、何と言ってもその合格実績です。
自分も難関大に合格できるかもしれない
特に東京大学や国公立医学部の合格者数は突出しており、「現役合格を目指すなら東進」と言われるほどです。
実際に、東大の現役合格者の約2.8人に1人が東進生であるという実績が、多くの受験生や保護者に安心感を与えています。
この驚異的な実績は、難関大学を目指す生徒にとって非常に大きな後押しとなっています。
多くの生徒が、東進に通うことで「自分も難関大に合格できるかもしれない」という自信を持てるようになったという声も多く聞かれます。
②AIを活用した個別学習プラン
東進では、生徒一人ひとりに最適な学習プランをAIが提案してくれるため、効率的に勉強を進められるという声が多いです。
自分のペースで学習できるので、無理なく受験勉強に取り組める
このAIによる個別最適化された学習プランは、苦手分野を集中的に克服することが可能であり、生徒ごとに異なる課題に対応できる点が高く評価されています。
さらに、AIが提案するプランは、学習の進捗状況をリアルタイムで把握し、必要に応じて調整を行うことで、学習の質を高めてくれます。
③模試とフィードバックが充実
頻繁に行われる模試も評価されています。
模試で自分の現状を確認でき、その都度フィードバックがもらえるので、目標に向けて軌道修正がしやすい
合格に向けた確かな手応えを感じられるようです。
模試を通じて自分の弱点を把握し、それを改善するための具体的な対策を講じることができる点が、東進の大きな特徴です。
また、模試後に行われる詳細なフィードバックでは、得点だけでなく、どの分野で躓いたのか、どのように改善すればよいのかが明確に示されるため、生徒は次回に向けた具体的な目標を設定しやすくなっています。
④充実したサポート体制
東進のサポート体制も、口コミで高く評価されているポイントです。
担任指導や面談を通じて、生徒一人ひとりの進捗をしっかりと見守り、必要なアドバイスを行ってくれます。
特に、受験のプロである担任や東進のOBOGが親身になって相談に乗ってくれることが、多くの生徒にとって安心感を与えています。
勉強に行き詰まったときやモチベーションが下がったときに、担任との面談が大きな励みとなり、再び前向きに勉強に取り組むことができるという声が多く寄せられています。
悪い口コミ:費用の高さがネックに
一方で、東進ハイスクール・東進衛星予備校には、費用の高さに関する不満もあります。
良い点が多くある一方で、この費用面がネックとなり、通うかどうか悩む人も多いようです。
①受講料が高い
「授業料が高い」という口コミが多く見受けられます。
特に、個別カリキュラムや豊富な模試を受けられる点が強みである反面、その分費用がかさむという声が少なくありません。
「成果は感じるけど、家計に負担が大きい」との意見もあり、予算との兼ね合いが課題です。
特に、複数の講座を受講する場合や追加で模試を受ける場合には、その分の費用がかかるため、家計に与える影響は少なくありません。
費用に見合った成果が期待できるとはいえ、経済的な負担が大きい点は慎重に検討する必要があります。
我が家も同じ思いを感じています。
そんなご家庭は、こんな活用方法はいかがでしょうか。
②自主性が求められる
また、「自主性が求められる」という点に戸惑う生徒もいるようです。
東進は自分のペースで学習を進められる反面、自己管理ができないと遅れが生じることもあります。
「自由度が高い分、計画的に勉強しないとついていけなくなる」といった口コミもあり、自己管理能力が必要とされることがわかります。
特に、受験勉強においては自らの意志で勉強計画を立て、それを実行に移す力が求められるため、サポートはあるものの、自主的に学ぶ姿勢が重要です。
「担任や講師の指導があっても、最終的には自分次第」という声もあり、自らの目標に向かって積極的に取り組む姿勢が求められます。
③通学の負担
また、通学に関しても一部の生徒からは「通うのが大変」という声が聞かれます。
東進は全国に多くの校舎がありますが、地方に住んでいる生徒にとっては、通学時間が大きな負担になることもあります。
「通学時間が長く、勉強時間を確保するのが難しい」といった意見もあり、特に遠方から通う生徒にとっては通学の問題が学習の妨げになることがあります。
この点は、衛星予備校を活用することである程度の解決が図られますが、やはり実際に通学する生徒にとっては課題の一つです。
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東進ハイスクール・東進衛星予備校の口コミまとめ
良い口コミからは、東進ハイスクール・東進衛星予備校の合格実績やサポート体制が非常に優れていることが伝わってきます。
特に、AIを活用した個別学習プランや豊富な模試、担任によるサポートなど、受験生にとって心強い要素が多く揃っています。
一方で、悪い口コミからは、費用の高さや自主性が必要とされる点、通学の負担が課題として浮かび上がっています。
これらの点を踏まえて、自分に合った予備校選びをすることが重要です。
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東進ハイスクール・東進衛星予備校は、現役合格を目指す受験生にとって最適な環境を提供しています。
AIによる個別最適化された学習プランや豊富な模試、充実したサポート体制など、合格に向けた強力なバックアップが揃っています。
「難関大学に現役で合格したい」という強い意志を持っている方には、東進での学習が大きな助けとなるでしょう。
また、同じ目標を持つ仲間とともに切磋琢磨しながら勉強を進められることも、東進の魅力の一つです。仲間との競争が刺激となり、お互いに高め合う環境が整っています。
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